相場は楽観のなかで成熟し、幸福感のなかで消えていく

株式の相場、その価格を決めるのは参加している人達自身の動きです。

市場の株価が上がる時は、皆が「まぁ株価は上昇トレンドだろう」と気を抜いて楽観的になっている時。そして株が下がる時は、皆の懐がホクホクで株価が高騰している時、気付いたらどんどん下がってた。という感じでしょう。

常に相場のトレンドに目を向け、今は全体的に上がり調子なのか下がり調子なのかを意識しつつ投資を行っていきたいですね。

 

学んだ者が成功するとは限らないが、成功した者は皆すべからず学んでいる

自分に投資し何かを学ぶ事で、それが利益となって自分に返ってきます。

そうは言っても、学んだからといって全員が成功するとは限りません。

しかし、成功している人達は例外なく自己に投資し皆学んでいます。

 

宝くじを買っても当たるとは限りませんが、買わないと絶対に当たらない。

といった事に類似していますね。

 

リスクは自分が何をやっているか分からない時に生まれる

仕事でも投資でも、自分が何をやっているのか理解できない時って、だいたい失敗します。

きちんと周りの状況や自分の立ち位置、何をやっているのかを理解した上で動けば、リスクを回避し失敗を最小限に食い止められるでしょう。

投資で言えば、株をなんとなく買えば失敗するでしょうし、買う企業の下調べや分析を行い論文が書けるほどに理解していれば失敗はほとんどありません。

特に株の銘柄を「成り行き」買いする時は注意が必要ですよ。

だって、状況を理解していれば「指値」をいくらにするか分かるはずですから・・・

 

投資に時間切れはない

投資を野球に例えた場合、市場がピッチャー、投資家がバッターとして、市場は様々なボールを投げてきます。

例えば、この株は今が底値だぞ。こんな優良企業がこの価格だぞ。等・・・

普通の野球であれば、よい球が来たときバットを振らなければストライクを取られ、3ストライクで退場となりますが、投資はバットを振らなくてもストライクを取られる事はありません。

 

バットを振らない限り絶対に負ける事がないのです。

 

投資の神さまウォーレン・バフェットは言いました。

「来週いい案が思いつけば投資をしますが、思いつかなければ何もしません」

と。

 

何もしないという行動も、投資の一部なんですよね。

 

とびきりの値段でそこそこの株を買うより、そこそこの値段でとびきりの株を買うべきだ

【とびきりの値段でそこそこの株を買うより、そこそこの値段でとびきりの株を買うべきだ】

 

無茶苦茶割安な普通の企業よりも、

普通の値段だけど無茶苦茶優良な企業の株を買った方が、

長い目を見て儲かる。という名言です。

 

チャートや値段の良し悪しよりも、むしろ企業の資産や成長性、社長のカリスマ性等を重視した方が良いという事ですね。

 

空想だけなら大金持ち

昨日、日本軽金属を売らなければ12,000円の利益が出ていました。

昨日、TOWAを買おうと思ったけど他の銘柄をかってしまい、もしTOWAを買っていたら8,000円の利益が出ていました。

あの時、買っておけば

あの時、売っておけば

株をやっていると過去を悔やむ事が山のようにありますが、実際に買ったり売ったりしていなければ単なる空想に過ぎません。

空想だけなら大金持ちです。

過去の忌まわしき記憶は経験値として蓄積し、未来の投資へ役立てましょう。

そうした方が何百倍もお得ですから。

 

卵はひとつのカゴに盛るな

「卵はひとつのカゴに盛るな」は株の名言の中で最も有名ではないかと思われる言葉。

3個の卵をひとつのカゴに盛った場合、そのカゴを落としてしまうと中の卵は全滅しますが、カゴを3つ用意しそれぞれ1個ずつ卵を分散して盛ると、ひとつのカゴを落としても他の2つのカゴが助かり、卵が全滅せずに済むというものです。

これは、一つの名柄(企業の株)へ集中して投資した状態で、その企業が倒産すれば全てのお金が水の泡になってしまいますが、複数の名柄に分散する事でお金の全滅を防げるという先人の知恵なのです。